1947-11-13 第1回国会 衆議院 外務委員会 第17号 その後隨時三月と七月に、その留用――これは内地で言う徴用に當ると考えられますが、これを解除せられまして、歸國いたしました。それでその後本月の八日に、北鮮から五百二十二名また歸つております。 小島太作